スキンケア

乳液は必要なのか!?答えは肌質にアリ!

投稿日:1月 17, 2019 更新日:

乳液は肌を保湿するもの

乳液にはモイスチャー(保湿)エモリエント(肌を柔らかくする)の役割があります。

モイスチャーとは乳液に含まれる保湿成分が化粧水で補給した水分を角質内から保護してくれることをいいます。

エモリエントとは表皮に被膜を作り水分の蒸発を肌の表面から防ぎ、肌を柔らかくしてくれることをいいます。

エモリエントは皮脂の代用となるわけです。

部屋で例えるなら、モイスチャーが加湿器でエモリエントが壁やドアといったイメージでしょうか。

どっちも保湿なので両方まとめてモイスチャーということも多いです。

肌質にあった乳液を選ぼう

肌質は個人によってかなり差があります。

したがってスキンケアも肌質に合わせて変えなければいけません。

 

肌質については化粧水選びの記事で紹介しています。

自分の肌質がわからないよという方はコチラを参考にしてください。

参考記事

基本的には乳液選びも化粧水選びと注意すべき点は変わりません。

それでは、各タイプごとの乳液の選び方を紹介します。

普通肌

普通肌は理想的な肌の状態なため、化粧水同様あまり注意すべき点はありません。

とはいっても普通肌でも乾燥対策は必要なので乳液自体は必要です。

好みの使用感のものを使いましょう。

脂性肌(オイリー肌)

脂性肌の方は乳液を使う必要性は高くないことが多いです。

皮脂の量が多いため、自然に乾燥対策ができています。

化粧水でしっかり水分を与えましょう。

 

しかし、化粧水だけでは脂性肌が改善しない場合には注意が必要です。

脂性肌の原因は乾燥による皮脂の過剰分泌なので、化粧水で十分に水分補給している場合は保湿が足りていません。

したがって、乳液を使う必要があります。

 

脂性肌は、保湿成分が多く油分が少ないタイプの乳液がおすすめです。

脂性肌の原因は肌の水分不足なのでモイスチャーが必要なので保湿成分を重視しましょう。

セラミドヒアルロン酸が有名です。

 

また、元々皮脂が多いためエモリエントはあまり必要ではありません

油分が少ない使用感がさっぱりとした水に近いタイプの乳液を選んでください。

主なエモリエント成分は〇〇油やグリセリン等です。

 

また、ありがちなのは混合肌と勘違いしていることです。

おでこが脂っぽいから脂性肌だと思っていたら頬のあたりは乾燥している混合肌だったという方は多いです。

割合的には混合肌の方が多いので心当たりのある方はチェックしてみてください。

 

モイスチャー 必須

エモリエント 少な目

 

乾燥肌

乾燥肌は保湿が足りていないので乳液は必須です。

とにかく保湿してください。

 

モイスチャーもエモリエントも両方必要です。

セラミドヒアルロン酸が含まれているものを選んでください。

エモリエントは乳液よりもクリームタイプのものに多く含まれています。

乳液とクリームの違いは水分と油分の違いなので乾燥肌の方は油分が多くエモリエント効果の強いクリームがおすすめです。

 

混合肌

乾燥肌と脂性肌が混じる混合肌は場所によって使い分けが必要です。

乾燥しているところには乾燥肌用のクリームを使い、脂っぽいところは脂性肌用の乳液を使用もしくは乳液は使わないといった対処をします。

敏感肌

 

敏感肌は刺激に弱いのでできるだけ刺激の少ないものを選んでください。

香料やアルコール系や防腐剤は刺激があるためできるだけ無添加の乳液を使いましょう。

乳液はお金をかけてもいい

スキンケアは継続して使用するため買いやすい価格でなければいけません。

しかし、スキンケアの基本である洗顔、化粧水、乳液の3つの中では一番お金をかけるべきです。

 

洗顔は汚れを落とすのが主な役割ですぐに洗い流すものです。

また化粧水は水分補給やスキンケアの下地作りが主な役割で多くの部分が蒸発してしまいます。

乳液は保湿が主な役割で肌につけたままです。

 

肌に塗っている時間が一番長く、保湿というスキンケアの最重要な役割を担っているのが乳液です。

また、化粧水と比べると1回あたり2mlと使用量はかなり少ないため、小さいものでも2か月ほど持ちます。

 

したがって基本的なスキンケアでお金をかけるなら乳液です。

もちろん無理なく買い続けられることが大前提です。

乳液の使い方

次は乳液の使い方を紹介します。

スキンケアの基本は洗顔→化粧水→乳液の3ステップです。

なので化粧水を塗った後が乳液の出番です。

参考記事

化粧水が肌になじんだのを確認する

化粧水をつけてすぐに乳液を塗ってはいけません。

化粧水と乳液が混じってしまい、それぞれの効果が損なわれてしまいます。

 

化粧水を塗って肌の表面の水滴が目視できなくなったら、指で肌を触ってください。

指が肌にすいつくようにしっとりとしていたら化粧水が肌になじんだサインです。

乳液をつけましょう。

乳液を手に出して温める

乳液は油分が多いため温度が低いとなじみにくいです

そのため顔に付ける前に両手を重ねて温めましょう。

大体10円玉程度の量を出してください。

乳液が温まれば肌に浸透しやすくなります。

乾燥しやすいところからやさしくつける

頬や口元などの乾燥しやすいところに多く乳液がつけるように手で伸ばしていきます。

また、このとき肌に刺激を与えないようにやさしくすることを心がけてください。

ぎゅっと強くこすってはいけません。

 

逆におでこなどの皮脂が多いところは薄くつける、もしくは全くつけないなど肌の状態に合わせてつけ方を変えてください。

面倒くさいならオールインワンタイプを

オールインワンとは化粧水と乳液の役割を併せ持ち、洗顔後これ一本塗ればいいという便利なアイテムです。

 

スキンケアは各過程ごとに完結しているわけではなく、トータルで考える必要があります。

値段や成分、使用感、使いやすさなど自分の肌質や性格に合わせた最適な組み合わせをみつけましょう。

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